カナダワーホリパッキング内容（ネイリスト）

こんにちは　yui 　です:)

残り１日我慢したらやっと隔離終了ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

もうね本当に長かったよおおおおおお

昨日一昨日はねヨンちゃんが仕事休みだったので

扉の前で一緒に遊んでくれてたんですけど

そうじゃない日は部屋で孤独な時間を過ごしてます。

やる事いっぱいあるんですけど

気分が晴れないので集中力が持たないんですよね...

でも後１回寝たら終わるので前向きにいきます！！

さてさて、本日「ワーホリパッキング内容（ネイリスト）」

についてお話していきたいと思います。

今回はですね少し専門職なお話も入ってきますが

カナダワーホリパッキング内容

ネイル道具はどこまでの範囲を持って行けるのか？

について語っていきたいと思います。 

まずはですね、こちら！！

カナダワーホリパッキング内容

お話をしていきます。

※２週間の隔離がある前提のパッキング内容に

なると思うので通常の内容と異なるかもしれません。

まず、キャリーケースはサイズで言うと L になると

思いますが１２０Lで大きいサイズの物２つ。

機内持込用の小さいサイズ１つとリュック１つの

合計４つで渡航しました。

結構直前まで悩んだんですけど郵送しても

コロナの影響で配送が遅れるかもしれない。と

郵便局の方に言われたので大荷物になっても

持って行く事を決めました！

預け入れのキャリーケースに詰めた内容としては

• パジャマ２セット
• ごつめのアウター２つ
• 衣類（上５着、下４着、ヒートテック４着）
• 下着（ブラ５つ、ショーツ１４つ＋生理用８つ）
• 靴下８つ
• メイク道具（メイク好きすぎて４ポーチ分）
• 洗面道具（スキンケア、シャンプーリンス、歯磨き、コテ ）
• 薬（胃、鎮痛剤、膀胱炎、アレルギー、風邪、目薬、冷えピタ）
• カイロ３０個
• マスク（布の洗えるやつ３つ）
• お土産類
• ネイルの道具
• ナプキン（２.３ヶ月分）
• 英語教材、文房具
• 雪の日に履くブーツ
• 充電器
• パソコン

になります。

割合的に言うと、キャリーの半分はお土産とネイルの道具で

埋まったので残り１つに圧縮袋で縮めた服と自分の物を詰めて

機内持込用のキャリーにも服等入れて持ってきました。

ちなみに預け入れ２つ、機内持込２つまでは

無料だったので特に追加料金も掛からず持ってこれました。

今になって持ってきてて良かったなと思う物。

下着、スキンケア類（高保湿系）、薬類

この３つは断トツで必需品だったなと思います。

理由を簡単に言いますと、

下着に関しては隔離中は洗濯ができないので

やっぱり予備の下着は多く持参する事をお勧めします。

※もし隔離先が洗濯できるなら枚数は必要ないですけどね！

スキンケア類に関してはとにかく日本より乾燥がすごい！

お風呂上がりを顔がパリっとなる速度が早くて早くて...

私は念のために高保湿系のスキンケア類を持参していたので

本当に良かったなぁと思いました。

それでも気を抜くと鼻の周りがカサカサになります...。

薬類に関しては隔離中にカルガリーは標高が高く気圧のせいか

耳が痛くなりすぐ鎮痛剤を飲みました。２日後には治ってました。

去年の今頃もカルガリーで膀胱炎チックな感じになって

本当に泣くほど辛かったので、念のための薬って本当に必須です。

本当に寒くて必然的にトイレに行く回数が減るんですよね。

でも普段と変わりなく乾燥対策のために飲み物も飲むし

気をつけないと痛い目に...

隔離中の友達など私の体験談から

コロナ時期のパッキング内容のお勧め！

• 食糧→提供される食事が合わない可能性もあり
• パソコン→暇すぎてパソコンで何か暇つぶせる
• 日常生活品→買いに行けばいっか。で持ってこなかった物隔離明けまで買えない。

このくらいですかね...

実際私が感じた隔離中の必需品はパソコンですね。

何するのにも便利ですし楽ですしね。

後、意外と買えばいっかで済んでた物が隔離中出れないので

買えないって事も痛感しましたね。

何でも持ってこれるなら持ってくる事をお勧めします！

ここまでが、カナダワーホリパッキングのお話でした！

ここからは専門職の話になりますので興味のない方は

スルーでも大丈夫です〜＾＾

自己紹介記事でもお話したように職業が「ネイリスト」な

私なんですが、パッキングしながら非常に困った事があります。

果たして、飛行機の預け入れ荷物で

ネイル道具はどこまでの範囲を持って行けるのか？

なんですよね...

沢山調べたんですが当然詳しい内容が載ってるサイトも無く

航空会社に問い合わせた所様々な答えが返ってきて

頭の中「？？？？？」だらけでした。

そこで、実際ネイリストである私が持ってきた荷物

について今回お話していけたらなと思います。

 ネイル道具のパッキング内容について

• ジェル
• アクリルパウダー
• 筆、ウッドスティック、筆置き、パレット
• ファイル
• ビジュー類
• LEDライト、マシーン、ビット
• チップ、チップスタンド
• アームレスト
• エプロン
• ニッパー類、プッシャー
• フィンガーボール
• フォーム
• 充電器系コード

以上になります。

逆に持ってこれなかった物リスト

• アセトン
• ブルークロス
• アクリルリキッド
• プライマー
• うすめ液
• ブラシクリーナー
• アルコール

以上になります。

理由としては、引火性のある物だからです。

ただ、Air Canadaに関してはの話ですが

液体の容量の制限は無いのでジェルが多くても

問題はないとおっしゃっていました。

航空会社に問い合わせたら「引火性」のある物は

必ず抜いてください。とのことでした。

必要であれば本社に製品（自分で成分まで表記して提出）の確認は

可能であると言ってたのですが時間がかなりかかるそうで

私は諦めました。

ポリッシュに関しても、中にシンナーが入っているのでOUT

とおっしゃてました。

ただ、航空会社ごとの基準と入国する国の基準が

それぞれ違うみたいで日本出国時はOKだったのに

入国時にOUTになる可能性もあるので必ずしも持っていけます。

と言う断言はできないと言われました。

要するに運みたいな所があるのかな？と思ったり...

一応私はマシーンをURAWAの物を使用しているのですが

本体を機内持込のカバンに入れておきました。

なぜなら、モバイルバッテリーの持ち充は機内持込じゃないと

ダメじゃないですか...

なので一応チェックインカウンターで聞いた所機内持込に

お願いします。とのことだったので持込にしました。

もちろん電圧の容量的な制限もあるみたいなので

できるなら予約された航空会社にお問い合わせするを

お勧めします。

私てきに持っていけば良かったなぁと思ったのが

両面テープ、撮影用の小道具です。

なんせ隔離中サンプル作りたくてもテープがなくて...

私は買ってきてもらいましたが、その手段を使えないと

サンプル作れなかったです。

次は作ったはいいが小道具がないと撮影してもね...何か微妙で...

せめて背景白にできる何かあれば持ってくるとか

フレーム一つ忍ばせるとかした方が良かったなぁと...

周りに海外でネイリストされてる方がいない分

何も分からなくて電話やら調べまくりましたが

正直正解はないのかなぁと思いました。

また現地で調達しようと思っても全然可能だとは思います。

ここでもネイリストさん達いっぱいいるんだし...

これから色々買って試していきたいと思うので

何か気になる事ありましたらTwitterDM等お待ちしています！

本日も長い長いブログお付き合い頂きありがとうございます。 

では、また次回のブログでお会いしましょう〜

안녕~